伊藤工務店社長のブログ
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雨上がりの日

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年06月28日(火)

増築工事のベースコンクリートの打設を行っていたときの出来事です。

順調に進み、終盤に差し掛かった頃、ふと足元を見るとベース枠の中に一匹の小さなカエルがいました。

このままだと、生コンクリートの生き埋めになってしまいます。

工事をしている人間は、真剣に作業をしているので、そんなものに気づくどころじゃありません。

少し躊躇しましたが、気づいてしまった以上、放って置けなくなり、逃げるカエルを追って捕まえ、レスキューして上げました。

まあ、ただそれだけです。

カエルは、水の入った鍋に入れて火をかけると、途中で逃げ出すことなく、ゆでガエルになってしまうという話を聴いたことがあります。

人間も環境に馴染むと、ズルズルと惰性の毎日を送ってしまい、現状を変えられなくなってしまうとか。

自分には、すくい上げてくれる人間はいるのか?やっぱり自分の力で脱出するしかないのか?それとも存在に気づかないだけなのか?

救出されたカエルは、しばらくその場にたたずんでいました。

マオイの夕日

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年05月07日(土)

いい天気が続かないですね。

雨は多いし、気温は低いし。

5月4日なんか、雪まで降っていました。

こうも天気が悪いと、水はけの悪いところは、外構工事が進められなくて、ちょっとイライラしています。

農作物にも影響が当然あって、この分だと田植えも遅れるだろうし、たまねぎはかなり深刻な状況だと思います。

来週の天気も週間予報を見る限り、今イチな感じです。

画像は、マオイの丘の麓から撮った夕日です。一ヶ月ほど前ですが、色彩の美しさに誘われて、思わず撮った一枚です。

なんの鳥?

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年04月20日(水)

久しぶりにネイチャーシリーズです。

現場で大工さんたちが、「ツルだ」とか絶対に有り得ない「トキだ」とか云っていたので、私も注意して見てみましたが、その正体はよくわかりません。

カラスよりははるかに大きく、かといって鷲やトンビの種類とも違うことは確認できました。

たしかに頭はツルっぽいですが、「ツルにしては足が短い」とそこの現場のお客さんは云っていました。

そのお客さんが云うには、昨日からみかけるようになり、木の上に巣を作っているみたいということです。

ツガイ2組と思われる4羽がいるらしいです。

最も可能性が高いのは、サギ類だとは思いますが、最近よく見かけるようになった『アオサギ』だったら、がっかりではあります。

写真を撮りましたが、ヘタクソですみません。

下から見ると、広げた羽が黒く見えるので、ひょっとしたらひょっとするかもしれないとちょっと期待してしまっています。

話はローカルになりますが、その鳥の居場所は、大乗寺の上の林、道道3号線沿い、旧グーチョキパンの斜め向かい辺りになります。

たった今、野鳥に詳しい人に確認してもらったところ、『アオサギ』ということに判明しました。

お騒がせしました。

北海道の絶滅危惧種

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年04月14日(木)

昨日の続きですが、アース21の総会終了後の懇親会のお話です。

どういうわけか、総会の懇親会では、プログラムには無い、私の出番がありまして、1年間の『婚活報告』をすることがお約束みたいになっています。

早いもので今年で4回目を数えます。

自分のエピソードを自虐的に語るのが従来の芸風でしたが、メンバーから「イタイ」という意見もあり、今年から内容を一変することにしました。

大勢の期待を裏切ることにもなりかねないというリスクをあえて冒し、教養講座的なものに切り替えてみました。

今回のタイトルは『北海道の絶滅危惧種ベスト3(本当はワースト?)』

発表方法は、スケッチブックをめくっていく、相変わらずの手法です。

以下その発表内容です。

第一位 『オロロン鳥(別名ウミガラス)』

1930年代は40万羽いたにもかかわらず、2,3年前の生息数は10数羽になってしまいました。

その原因は、にしん漁がふるわなくなり、サケマスの流し網漁が行われるようになって、水中にもぐりながら餌を捕らえるオロロン鳥が網にひっかかるようになって激減してしまったということです。

第2位 『シマフクロウ』

世界最大のフクロウであり、現在は道東を中心に130羽しか生息していません。世界中でも1000羽くらいしか生息していないそうです。

森林から平野に繋がる広葉樹林帯が、シマフクロウの生息地域ということですが、開発によって田畑等に変わっていくことで生息範囲を狭められ、交通事故や感電死などで数が減っていったということです。

第3位 『オレの嫁さん』

「絶滅危惧種」というよりも「架空の人物」とか「空想上の存在」とか言われそうですが。。。。。

てな感じで、今年もやらせていただきました。

実はこれ、ラジオで銭湯マニアでもある手塚さんが、『世界の絶滅危惧種のベスト(ワースト?)3』をやられていたことがあって、その3位で『街の銭湯』とやっていたパターンをパクらせていただきました。

写真は、先輩のOK本さんが、「ブログのために」ということで知らないうちに私のデジカメで撮ってくれていたものです。しかもOK本さんが指名してくれなければ、仕込みはすべて無駄になるところでした。

4月14日 ミルのネズミ捕獲数 1匹 

振込み手数料

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年03月23日(水)

白鳥の鳴き声が聞こえて来たので空を見上げると、3羽の白鳥が頭上を飛んで行きました。

羽休みに白鳥が、この地域一帯にやって来る季節になりました。

白鳥は、田んぼで落ち米をついばみますが、あたりの田んぼは一面まだ雪で埋もれています。

この雪の多さは、白鳥にとっても想定外だったことでしょう。

融雪剤は撒かれていますが、まだ解けるまでは時間がかかりそうです。

白鳥は、雪の浅い田んぼを見つけてそこでなんとか落ち米を食べているのでしょうか?

田んぼの中をクルマで走りながら注意して見ましたが、地上の白鳥は見つけられませんでした。

一昨日、鵡川で、TKB58さんの長期優良住宅の新築公開現場を見させていただきましたが、鵡川にはほとんど雪がありませんでした。もしかしたら、そちらの田んぼまで足を延ばしているのか。

私も本日、義捐金を銀行で振り込んできましたが、振り込み手数料が840円もかかってしまいました。

金融機関さん、義捐金で儲けないで下さいね。

疑問

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年03月21日(月)

今回の東日本大地震は、「1000年に一度の大地震」と巷間、云われています。

原発の損傷の言い訳にも、「1000年に一度だから仕方ない」とか「1000年に一度のために、巨額のお金をかけられるか」というような云われ方をしています。

じゃあ、「1000年に一度」の根拠になる、東日本大地震の前に起きた大地震は何か?

それを調べてみると、869年に起きた『貞観地震』がそれらしく、今回の地震と同様岩手県から福島県にかけて大地震が発生し、津波が押し寄せたということです。

であれば、貞観地震からは1142年も経っているわけで、1000年に一度というのなら、いつ起きてもおかしくなかったということになるのではないでしょうか。

貞観地震より前にも、津波の痕跡はあるらしく、3000年に3回あったことが確認できるそうです。

「1000年に一度だから仕方ない」という言い方は、止めた方がいいのではないかと思いますが。

参考ホームページ: http://web.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi16/mm16-45.html

斎藤佑樹はどうしてスライダーを投げなかったのかな?

今夜も。

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年03月12日(土)

一時は原発もどうなることかと思われましたが、最悪な事態には至ってはいないようで、なんとか早く安心できる状態になればと思います。

ただ原発の中では、被曝のリスクを厭わずに必死に作業をされている人もいるわけで、そのことを思うと本当に頭が下がります。

地震も終息に向かっているように思えましたが、かなり強めの余震が続いているため、まだまだ予断を許しません。

今日になって、津波の後の凄惨な状況や、新たな津波のビデオが流されていましたが、全く悪夢としか言いようがありません。

被害に遭われて亡くなった方、家族を失われた方にはかける言葉もありません。

首相の話を聞いても心に響かず、文句の一つも言いたくなりますが、国がどうとか、政治がどうとかではなく、国民一人一人が立ち向かって行かなければこの国の再生はないような気がしています。

アメリカの報道では、暴動や強奪が起こらない日本人の国民性を絶賛しているらしいですが、そんなの当たり前のことだと思います。

寒くて長い夜

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年03月11日(金)

大変なことになりました。

直接の地震による被害も凄いですが、津波の恐ろしさには背筋が凍りました。

宮城県の南部には、父親の実家があってその兄弟も多くいるので、電話をしていますが全く繋がりません。

海からは離れているので、きっと大丈夫だとは思いますが、それでも停電や断水で、かなり不自由な状態にあることは間違いないでしょう。

携帯ラジオが無ければ、情報からは孤立することになります。

たしか隊長のお父様の実家も宮城県北部だったはず。

何度も訪れた仙台空港が海水に浸かってしまい、津波が上った阿武隈川は幼少の頃に渡し舟で渡ったことがあります。

こうしてブログを書いていても余震が続いています。

被害を最小限度に食い止め、これ以上の災害が起こらないことを祈るばかりです。

この冬は、

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年01月19日(水)

今日は、久しぶりに天候に恵まれ、仕事も予定通りに進めることができ、これでやっと、これまでのように雪に対してナーバスにならなくても済みそうになってきました。

今夜は晴れていて、明日が満月の月や星が輝き、その輝きがより一層寒さを感じさせてくれています。

画像は、今日の現場が終わったときに、満月かと思って撮影した月です。

この冬は、大雪のせいで、悲惨な事故が相次いだり、雪庇による巻き垂れで窓ガラスが割れてサッシ屋さんが忙しかったり、隣の屋根の雪が防雪フェンスを乗り越え、窓ガラスを破って茶の間になだれ込んだため、その補修工事の見積もりを頼まれたり、異常事態が頻発しています。

これだけ雪が多いと、太陽黒点の極小期による地球の寒冷化か?と思いたくなりますが、去年の夏のように黒点がほとんどなかったにも関わらず、異常に暑かったことを思い出すと、太陽黒点ですべてを占うわけにもいきません。

冬特有の西高東低の気圧配置によるものと云ってしまえば、それまでですが。

冬の雨

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年12月20日(月)

この季節、雨が降るというのは、暖かい証拠です。

天気というのは、人間の力ではどうしようもできないので、泣かされることも時々あります。

外での作業で、雨があまりにもひどいので、仕事を切り上げて職人さんたちを帰したら、雨が止んだりとか、暴風雨の中、風であおられながら必死になってブルーシートなどで養生をして、なんとかやれるだけのことをやったら、雨風がおさまったりとか、そういうことは記憶に残りやすいせいか、よくあるような気がします。

今日も午前中、天気予報は弱雨だったにもかかわらず、雨風は激しくて、カッパを着ていても、下着は浸みて、長靴の中やゴム手袋にまで雨が入ってずぶ濡れになり、身体が芯まで冷え切りながらも、なんとか養生を終わらせたら、午後からはウソのように穏やかになっていました。

こういうのって、持っているとか持ってないとか、そういう話になるのでしょうか。

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