伊藤工務店社長のブログ
現在位置
ホーム > ブログ

異変

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年07月30日(土)

お中元の季節です。

贈ったり贈られたり、その中身も、年によって特に傾向があるとは思っていません。

ところが、今年は傾向が顕著になっています。

なんといただいたお中元の9割が『そうめん』なんです。

しかも全部『揖保の糸』。

さぞかし『揖保の糸』は儲かっているだろうな、と思い、ラベルを見ると、製造元は1社ではなく、様々な会社で作られていることがわかりました。

京都の『八ツ橋』や『生八ツ橋』が、ほとんど変わらない味で、いろんなメーカーで作られているのと同様でしょう。

それにしても、今年の『揖保の糸』の生産量は、例年以上に増えているものと推測してしまいます。ウチの例だけで、推測するのも無謀かもしれませんが。

もしかして、元キャンディーズのスーちゃんが亡くなったことが影響しているとか。。。

この分だと、涼しい季節、いや、寒い季節になってもお昼は、『揖保の糸』が続きそうです。

それよりも、指にできたイボが、なかなか皮膚科に行けなくて治りません。トホホ。

イボのある手で、『揖保の糸』を持ったところです。

最後になりましたが、お中元を贈っていただいた方々には、この場を借りてお礼申し上げます。

『原発のウソ』

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年07月13日(水)

テレビでは、お目にかかることが少ない小出裕章氏が書いた『原発のウソ』です。

原発関係の書籍では一番売れている、とテレビで云っていました。

私自身、核廃棄物の果てしなく次世代につけを回す処理方法に納得ができないため、昔から原発には否定的な考え方を持っていました。

また、河野太郎氏のYOUTUBE上でのレクチャーにより、少なくてもプルサーマルだけは止めるべきだと考えています。

よく「原発が本当に安全なら、東京に建てるべきだ」という意見があり、それに対して「土地代が高い」という理由で現実的でないと反論されることが多いですが、実際には東京に火力発電所はたくさん建っているわけで、「土地代が高い」という理由は通用しないことに気づきました。

また、原発は二酸化炭素を出さないと云われていますが、建設中には運搬その他で大量に発生しています。ただそれは太陽光発電であっても同じようなことが云えると思いますが。

さらに、原発は海水を引き込んで、7℃上げて、1年間に1000億トンの水(日本の原発54基で)を海に流しこんでいるということです。日本中の川から海に流れる水量が4000億トンだそうですから、海洋に与える影響は少なくはないように思えます。

菅総理が、脱原発をすすめる気でいますが、考えには賛同できても人間性がどうしても・・・・というジレンマに陥っている場合は、いったいどう考えたらいいのでしょう?

なでしこJAPAN、明後日の朝だと思っていたら、明日の朝だったか。。。早く寝るべきだった。。。

見方を変えよう

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年06月23日(木)

東日本大震災の直後、徹底的にヘビーローテされていたACのコマーシャル。

大量に降る雪も建物に使えば冷房のエネルギーになるとか、今まで捨てていたホタテの貝殻も肥料や洗剤の原料になるとか、「見方を変えれば味方に変わる」とやっていたやつ。

確かに見方を変えただけで、印象が180度変わってしまうものは意外にあったりする。

ツイッターで見つけたけど、

女子大生が、「夜、キャバクラで働いている」と云ったら、「まじめに勉強しなさい」と云いたくなる。

逆にキャバクラ嬢が、「昼間、大学に通っているんです」と云うと、「がんばってるんだね」と思わず励ましてしまう。

この違いはいったい何なのか?

雪また雪また雪・・・・・

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年01月11日(火)

三日間休むことなく雪が降り続きましたが、昨夜の天気予報を見たら、昨夜から今日にかけて『曇り』の予報だったので、仕事を始めるにあたって、「やっぱりオレは持ってるな」と安心しながら、眠りにつきました。

ところが今朝起きてみてびっくり、猛吹雪で、外に出てみると、昨日雪かきをしたはずなのに、ひざまで雪が積もっていました。

結局、今日も除雪を行い、材料を搬入するだけにしました。

今朝は、岩見沢や札幌は晴れで、運転手さんに聞くと帯広も晴れていて、どうやら由仁、栗山付近だけ、天気が荒れていたみたいです。

午前中で作業を終了しましたが、午後からは雪が止み、青空さえ見えて来ました。

テレビのニュースではどこも、斎藤佑樹の入寮のことを取り上げています。

「オレ、持ってないのかな。。。。。」とやるとオチは決まりますが、認めるわけには行きますまい。

今日のニュースでは、ランドセルが施設に贈られたりして、タイガーマスクのことも取り上げられていますが、できればブームで終わらずに、ずーっと続いていけばいいのになあ、と『伊○○人』として思っています。

『いのちのメッセージ』

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年12月06日(月)

「人は知るものに尽くす」

時空のCEO、檜野さんのブログで教えてもらった言葉です。

「人は、自分を知ってくれる人、自分を理解してくれる人、そして自分の話を聞いてくれる人に、心を開く」という意味で、この『いのちのメッセージ』を読ませていただいて、最初に浮かんだ言葉です。

この本の著者である「おおせんせい」が、臨床医として患者さんと接する上で、患者さんの背後にある生い立ちや家庭環境、人生の出来事などを実に深く知り、暖かいまなざしでもって診察され、それに呼応して患者さんたちが心を開いている光景が目に浮かぶようです。

医師という職業上、当然いのちと向き合い、そこには切り離すことができない死も存在しているわけで、時には、感情移入されたお馴染みの患者さんの死をも受け入れていかなければならないというのは、医師とはいえ、生身の人間にとっては「キツイ」世界であると思わざるをえません。

また、地方の小さな町(奈井江町)のため、高齢者が多いせいか、認知症の患者さんのお話が想像以上に多いことにも驚きました。ただ、「おおせんせい」は認知症を「脳のまどろみ」と表現され、本音と建前を使い分ける正常な人たちよりも認知症の方たちをより人間的な人たちとして受け入れられています。

先日、母校の高校で、現在医師として活躍している同級生が講演したらしく、それはすばらしいことですが、医師を志す若い人にはこの本を薦めたいと思うし、またこの本を読むことで医者になることを考え始める中高生も生まれるような気がします。

この本は著者の身内の方からいただいたもので、とても感謝しています。ちなみに今は、うちの母が読んでいます。

表紙がイチョウの葉の写真というのも、この秋、イチョウに目覚めた私は、不思議なものを感じています。

ピンと来ない。

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年10月11日(月)

NHKの記者が、野球賭博の捜査情報を時津風親方に漏らした件が、取り沙汰されています。

NHKの記者が、時津風親方に情報を漏らしたことよりも、警察庁からその情報が記者に漏れたことの方が問題に思えます。

そもそも大本の警察庁から情報が漏れなければ、今回のことは起きなかった訳だし、警視庁の情報管理の甘さを問題視していないほうが、おかしいと思うのですが。

今のところ、どのマスコミも、NHKの記者と時津風親方とのことしか取り上げていません。

NHKの記者自身も「他社から聞いた」と言っていて、問題の矛先が警視庁に向かないことを意図しているようにも思えます。

結局、マスコミというのは、「夜討ち朝駆け」やらなんやらで情報提供のお世話になっている警察には頭が上がらないということなんでしょうか?それとも両者の間に暗黙のルールがあるのか?

一般人からみれば、距離を感じます。

罰金、払いに行かないとな。

自衛隊セクハラ裁判

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年07月30日(金)

昨日、判決がでました

どのような判決が出るか、体制の圧力によって不当な判決がでることはないか、ずっと注目していました。

2006年9月にセクハラがあってから、今回の判決が出るまで20代前半の若さで、よく耐えぬいたと思います。

特に、2009年3月に基地から継続任用を拒否されて退職されるまでの二年半は、まともな仕事も与えられず、誰一人味方のいない環境で、想像を絶する世界だったと思います。

きっと身近な人たちからも、「そんなことやってどうなる」とか「損をするのは自分だ」とか言われて泣き寝入りを奨められたことも多々あったことでしょう。

弁護団のコメント
「裁判官は現場に足を運び、原告の気持ちになって事件
を想像し、血の通った判断をしてくれた。司法に、まだ正
義と希望があったと感じた。」

原告のコメント
「素晴らしい判決でとても嬉しい。私は3年3ヶ月前、原職
の航空自衛官として提訴しました。未だ誰も歩いたことの
無い道を歩くのは大変なことです。立ち止まりそうになった
時には、ここにいる弁護団や支援する会を始め、多くの人
達がいたからこそ、今日の判決を迎えることができました。
自衛隊においても人権が保障される方向に大きく変わって
欲しいと願っています。私を支えてくれた人たちに最上級の
感謝を伝えたいと思います」

この過酷な状況を乗り切った彼女に賞賛の拍手を贈りたいです。

「惜しい」試合じゃダメなのよ。

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年06月20日(日)

ここのところ、角界の野球賭博が取り沙汰されています。

野球賭博が暴力団の資金源になっているということを考えれば、もちろんいけないことだとは思いますが、関取や親方個人をマスコミが責めるのは、いかがなものなのかなと思います。

思うに、かなり昔から力士間では、野球賭博が蔓延していて、理事会も含め、角界関係者だったなら周知の事実だったと推測します。

中学を卒業して相撲部屋に入り、無垢な少年が閉ざされた環境で、先輩力士らが野球賭博に興じている光景を見るにつけ、野球賭博に対する抵抗など感じる状況にはなかったと思ってしまいます。

むしろ「力士の嗜み」くらいに感じていたかもしれないし、やったことのない人間は、よっぽどギャンブルが嫌いか孤高の存在でも無い限りごく少数で、パチンコや麻雀をやる感覚と変わらなかったようにも思えます。

われわれ一般人でも、金をかけないで麻雀をやっている話なんて聞いたことないし、マスコミ関係者だってわれわれと同様だと思うし、問題の本質は角界の体質にあるわけで、追求の矛先を変えるべきだと思います。

先日、サザンオールスターズのアウトレットのベストCDを衝動買いしてしまいました。

そこで、ベタ企画、『私の選ぶサザンベスト3』をやってみようかな、と考えています。

不定期になるかもしれませんが、夏だし、許されるでしょう。

でも、なんか恥ずかしい。

宮崎のこと

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年05月26日(水)

最近のニュースで宮崎県の口蹄疫のことを目にしたり耳にするたび、悲しい気持ちになってしまいます。

宮崎県の酪農家の人達にとって長い年月をかけて築きあげてきたものが、一気に崩れそうな様相を呈しており、風前の灯火とも言えそうな現状です。それでもこの現実を乗り越えて行かなければならないのでしょうが、口で言うほど簡単なことではないのは誰の目にも明らかです。

個々の酪農家の家族の、愛情をかけて育ててきた牛や豚を不本意な形でその生命を奪わなければならない悲しみを思うと、子供のときに観た映画『仔鹿物語』を思い出してしまいました。

今は、現実への対応と将来に向けての前向きな復興策を考えなければならないのでしょうが、口蹄疫が感染したそもそもの原因や蔓延させてしまった対応の仕方についても責任を問いたくなってしまいます。

地元選出の江藤拓衆議院議員のyoutubeでのインタビューを見ると、民主党政権になって官僚主導から政治主導に変わったために、官僚が素早い対応ができなかったこと、トップである赤松農水大臣が、中止の申し入れを聞き入れずに外遊に行ってしまったことなどが語られていました。

また、ネット上では、民主党議員の強い勧めによって口蹄疫が発生した韓国から研修生を受け入れたことが原因としている記事などいろんな情報が飛び交っており、改めて、どの情報を信じるべきか正しい判断が迫られていると思います。

49頭の種牛の殺処分を止めさせようという動きがあります。そのことについてテレビのあるコメンテーターは「行政は法律を執行するのが仕事で、それを止めさせるのは間違っている。このような問題が起こる前に法律を変えさせる働きをすべきだった。」と言っていたけど、ここまで被害が甚大になることなど、誰が想像できたっていうのか?

http://group.ja-miyazaki.jp/fmd/

ユンケルも宣伝しずらいだろうな。ある意味被害者かも。

『若者はホントにバカか』

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年04月06日(火)

どうも最近は、ブログ受けしそうなタイトルの本を買ってしまっている気がします。

この手の翻訳本は、論証のために次から次へとデータを羅列するので、読んでいて疲れます。

日本ではゆとり教育の弊害によって学生の学力が落ちているようですが、アメリカにおいても、学力の低下が顕著に現れているようです。

表現力や読解力、一般常識など、過去のテスト結果と現在のテスト結果の比較によって学力の低下を明らかにしています。

その原因にデジタル・メディアの浸透を上げ、それに費やす時間の増加の裏で読書時間の減少や美術館や博物館の利用者数の減少があり、学力低下に結びついているということです。

学力低下に対する否定的な意見として、昔と今では必要とされる能力は違ってきており、ネットによって必要な知識は容易に検索できるため、知識の必要性を軽視していることを上げています。読解力については、デジタル・メディアが浸透してもその重要性は変わることはないはずですが。

若者にとっては仲間内での共通の話題に最大の関心があり、過去の芸術や歴史や思想ではなくポップカルチャーやアイドルに注目が集まってしまっているとも言ってますが、それはいつの時代にもどの世代にもあるわけで、今に限ったことではないと思います。ただ、そのような若者に対して教師や大人が寄り添ってしまっていることは問題に思えます。

結局、この本も上の世代が下の世代に向かって「最近の若いものは・・・・・」的な批判の域を出ていない感じを受けました。

巻末の解説では、オバマ大統領の支持者は年齢層が低い程多かった訳だし、他のデータでは1963年生まれが一番学力が低かったというのもあることなども上げられ、この町山智浩氏による解説は面白かったので、そこだけは読む価値はあると思います。

日本のテレビ番組では、小学生レベルのクイズができなくて人気が出たタレントが続出し、「おバカが可愛い」とか言われる風潮が見受けられ、益々「おバカ」が増長していく傾向にあります。

また、よくある「理想の上司」のアンケートでも、上位に有名スポーツ選手や芸能タレントが上位を占めているのを見て、レベルの低さを感じてしまいます。

まあ、こういうことは自分を棚に上げないと言えませんけどね。

平沼新党がオジサン集団とは・・・・・、若者から見てもオジサンから見てもジイサン集団じゃないか。

このページのトップへ

「建てる楽しみ・住む喜び」をあなたに。 株式会社 伊藤工務店 お電話でのお問い合わせは 0123-86-2924