伊藤工務店社長のブログ
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『アメージング・グレイス』

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年07月03日(日)

以前から観たかった『アメージング・グレイス』、上映終了が迫る中、やっと観ることができました。

当時のイギリスで、奴隷制度を廃止するなんてことは、今でいえば、原発を全廃するよりも難しいことだったように思えます。

内容は、政治家ウィリアム・ウィルバーフォースの奴隷制度廃止をめぐる奮闘を描いたものです。

議会での法案を通すための投票で何度も敗北を喫し、絶望した仲間を失うなど、孤独に苛まれながら、苦しい闘いが続いて行きます。

少数の仲間に支えられてはいたものの、無謀ともいえる闘いを続け、同時に病とも闘いながら、不屈の精神で奇跡を成し遂げるという物語は、やっぱり感動させられます。

政治家に限らず、ブレない生き方というのは、憧れます。

ウィキペディアで調べたら、友人であり、よき理解者であった当時の首相のウィリアム・ピットは、なんと24歳で首相になっていました。

24歳といったら、日本じゃ衆議院議員にすらなれません。

若干、時系列が分かりづらかったところはありましたが、まあそれは大したことではなかったことにします。

しばらく名前を聞かなかったミュージシャンのユッスー・ンドゥールが出演していたのは意外でしたが、今では俳優としても活躍しているのかしら。

おススメというよりは、時間があればどうぞ、という感じでしょうか。

『AMAZING GRACE』

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年05月16日(月)

日曜日の午後、山下達郎の『サンデー・ソングブック』を聴いていたら、、『ゴスペルで棚からひとつかみ』の特集で、ソウルの女王アレサ・フランクリンによる『AMAZING GRACE』のライブバージョンが流れて来ました。

たしかLAにある教会で録音されたもので、番組で山下達郎が「アレサ・フランクリンの『AMAZING GRACE』を聴かずして『AMAZING GRACE』を語ることなかれ」と云うだけあって、シャウトしまくりの14分にも及ぶ圧巻の内容でした。

『AMAZING GRACE』という曲は、イギリスの奴隷船の船長が牧師になり、その半生を悔い改める中で作った曲ということです。

たまたま6月4日から名曲『AMAZING GRACE』に秘められた感動の実話を映画にした『アメイジング・グレイス』がシアター・キノで上映されます。

イギリス議会で、奴隷制度に反対する政治家ウィリアム・ウィルバーフォースが、生涯をかけて闘った歴史的事実を描いた映画で、これはもう絶対に観なければならないと思っています。

イメージ・ソングに本田美奈子が唄う『AMAZING GRACE』が使われていて、正直に云うと、ソウルマンの私でもこっちの方が心に浸みます。

『わたしを離さないで』

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年04月18日(月)

カズオ・イシグロという元日本人のイギリス人作家による同名小説を映画化したものです。

予告編で見た時、設定が理解できなかったのがひっかかっていたのと、私の好きなイギリス映画(アメリカとの合作)ということで、久しぶりに映画館まで行きました。

生活観がリアルで笑いもちりばめられているところが、イギリス映画の好きなところでしたが、近年観るイギリス映画はなんとも「救いがない」というか、かなり後を引きます。

「こんな気持ちになるんだったら観るんじゃなかった」と『BOY A』を観終わったときはそう思いました。

今回はそこまではいかなかったものの、しばらく気持ちは晴れないままでいます。

日曜の夜8時40分開始のものを観たのですが、自分でもよく観に行ったものだと思います。

もちろん一人で観に行きました。

4月18日 ミルのネズミ捕獲数 0匹

今日の今日だし。

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年01月30日(日)

日本が勝ってくれたので、いい気分で朝を迎えることができました。

MFの藤本をDFの岩政に代えた時は、意味がよくわからず、松木さんもスリーバックとか云ってましたが、ザッケローニの予想を超えるフォーメーションで、勝利をもたらしました。

李のボレーシュートも凄かったし、「オレはヒーローになる、ヒーローになる」と云い聞かせていたというのは頼もしく、ここでも大舞台に強い選手の力を見抜いたザッケローニを認めないわけにはいかないでしょう。

ザッケローニって、日本代表監督候補としては、少なくても第1候補や第2候補ではなかったはずで、なかなか誰も拾ってくれなかった三度笠を拾ってくれたのがザッケローニだったという印象があります。

正直云って、期待はしていませんでしたが、今回のアジアカップを見る限り采配は見事で、今更ながら良い人選をしたものだと思います。

アジアカップでは、4回目の優勝になるらしいですが、今までの中では最も記憶に残る優勝になる気がします。

これで2013年のコンフェデ杯に出られるわけで、日本代表のさらなる成長も期待できます。

優勝の余波で、という訳ではないですが、元マンUのスーパースター、エリック・カントナが出演している映画『エリックを探して』を観て来ました。

とにかくラストが、痛快でした。

2-1で日本が勝つ、と宣言しましたが、ちょっと違ってたな。。。

『ソーシャル・ネットワーク』

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年01月23日(日)

mixi、twitterと来て、次はfacebookという大きな流れがあるようですが、今ひとつ、facebookがよくわからないので、映画を観れば理解が深まるだろうと思い、『ソーシャル・ネットワーク』を観て来ました。

しかし、映画を観ても『facebook』をやる意味やmixiとの違いについてあまり知ることができず、観る前とほとんど変わらない状態です。

それでも、私もfacebookをやってみようという気にはなりました。

映画そのものは、アカデミー賞の前哨戦とも言われるゴールデングローブ賞を受賞したほどですし、かなりおもしろいです。

天才プログラマーがfacebookをつくり、facebookがブレークするまでの経緯が、訴訟で過去を振り返りながら描かれています。

セリフが早くて、若干宿酔いの頭には、ついていくのも結構大変でしたが、そのせいか居眠りをすることもなく、全編集中力を切らさずに観ることが出来ました。

さしずめ主人公のザッカーバーグは、日本で云えば、ホリエモンみたいな存在なのかもしれませんが、私は嫌いではないです。

最近は、mixiをあまり見なくなってしまったので、今がfacebookを始めるタイミングかもしれません。

「映画は一人で観るもの」と、うそぶいてはいるものの、観た映画について語り合う楽しみを忘れていたりして。

『リトル・ランボーズ』

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年01月04日(火)

お正月だし、映画の一本も観ようかな、というわけで、『リトル・ランボーズ』という映画をシアターキノで観て来ました。

フライヤーを見たときに、私の大好きなイギリス映画でもあるし、「これは絶対面白い」という予感がして、なんとなく『スタンド・バイ・ミー』のような感動を期待したのですが。

少年たちが出てくるから、という理由で勝手に『スタンド・バイ・ミー』と結びつけるのはちょっと違ってました。

いい映画って、ラスト以外にも見所がいくつかあって、長さを感じさせないものだと思っていますが、この映画はちょっと「長い」と思いました。

でも、最後は泣かせてくれて、「まあ良かったかな」と思います。

一度、キノに行ってしまうと、予告やフライヤーで観たい映画が次から次へと出てきてしまって、悩ましくなります。中でも『エリックを探して』は是非観たい、という気持ちになっています。

もちろん今回も一人で観に行きました。別に強がりではなく、映画は一人で観に行くものですから。

『海炭市叙景』

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年12月21日(火)

只今、シアターキノで上映中です。

函館出身の作家、佐藤泰志の小説を映画化するために函館市民が映画製作実行委員会を立ち上げて、ついに劇場公開という日の目を見ました。

高校の同期生で、たまにこのブログにも書き込んでくれるSさんが、オーディションを受けて、この映画に出演していますが、そういういことでもない限り、観ることは無かったと思います。

監督やスタッフの多くはプロだし、もちろんプロの俳優も出演していますが、函館市民が作り上げたような手作り感があって、それがより味わい深いものにしています。

友人を含め、素人の方も大事な役を演じているので、その辺の緊張感もスクリーンからは伝わって来ます。

内容については、細かいことでもネタバレになるので、ここでは触れないことにします。

Sさんが、キノで映画を観るために、もちろん一般客として席に座っていたら、キノの代表の方にいきなり「今日は、テンちゃん役の○○さんがお見えになっています。」と紹介されたという話を本人から聞きました。

デビュー当時、佐藤泰志は村上春樹とも並び評されたらしく、奇しくも『ノルウェイの森』と公開時期が重なったせいか、映画の製作にも二人の生き様の違いが表れている気がします。

いい映画だと思います。でもちょっと長いかな。

『Soul Power』

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年08月31日(火)

待ち望んでいた映画『SOUL POWER』ですが、別に無理して観なくてもいいと思いました。

シアターキノさんが、現在、夜の9時から一回だけ上映してくれていますが、その時間、いつもうたた寝している私にとっては、意識を保つのは至難のわざでした。

映画がもっとおもしろければ、苦も無く起きていられたとは思いますが、ドキュメンタリー映画にあるはずの緊張感も感じられず、注目のライブも、とりたててどうというほどのものではなく、観終わった自分に「ご苦労さん」という言葉を思わず、かけたくりました。

私のSOULの師匠的存在であり、北海道NO. 1のジェームス・ブラウンファンの『オヤジ』が「あれ、たいしたことない」と云っていたそうですが、たしかにその通りでした。34年間、お蔵入りしていた映像をいったいどこで観ていたのか?

パンフレットの巻末に、多数の有名人やミュージシャンがコメントを寄せていますが、内容について触れているものは少なく、通り一遍の賛辞が多い気がします。

まあ、観てみないことには始まらなかったので、とりあえず、気はすみました。

ただ、『龍馬伝』を見逃してしまったのがイタイ。

銀幕デビュー

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年07月08日(木)

映画『海炭都市叙景』。

いつもなら、何の関心もないまま素通りしてしまう映画であると思います。

函館出身の作家が書いた小説『海炭都市叙景』を映画化したもので、函館市民が映画制作のために、実行委員会を立ち上げ、募金を集めながら完成させ、12月に全国一斉公開ということになったらしいです。

この映画に出演している役者さんのなかには、オーデイションに合格した市民キャストがいて、プロの役者さんに混じって奮闘したということを、主婦をしている高校の同級生から聞いていました。

実は、その同級生が、市民キャストとして出ていて、オーディションから、合格して、ロケに至るまでの経緯を聞かされていました。一緒に映画に出演している小林薫とか、加瀬亮とかの話も出ていました。

映画を見るまでは、彼女がどの程度映画に出ているのかは、わかりませんが、オフィシャルサイトのブログによると、演技がかなり褒められていて、本人の写真も載っけられています。

今のところ、これに味をしめて、「女優になる」なんてことは言っていないので、とりあえずは、子供たちが成長して手が離れていく節目で、貴重な経験ができたことを喜んでいるのだと思います。

映画、見なかったら怒られるだろうな。

映画『アンヴィル』を観た友人からのメール

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年06月11日(金)

以前、紹介した映画『アンヴィル』をDVDで観た 友だちからメールをもらいました。

いま見終わった~★,。・:*:・゜’

アンウ゛ィル

もう、この上ないくらい感動

言われたとおり

日本人が好きになる
ってより
日本人でよかった

でもコーフ゛絶対上映させなきゃダメ!

アジアぢゃない
中国人ぢゃない

日本人だから

久々にレンタル1本目!
あなたのお陰ありがとう★,。・:*:・゜’

以上

メールをくれたのは、25年来の友人で、私よりも年上で、一応主婦であるにもかかわらず、バンドのボーカルやっているツワモノです。

音楽やっているからなおさら映画に入り込めたのだと思います。

あまり『アンヴィル』の内容に触れると、ネタバレになり、感動が薄れてしまうことが懸念されるので、ほどほどにしなければならないところが悩ましいです。

『アンヴィル』を観て、日本が改めて好きになったし、「日本人で良かった」と本当に思ったので、日本を好きになってもらおうと思ったら、この映画を見せることをお奨めします。

クジラやイルカの問題も宗教戦争の様相を呈していると言われていますが、そうならないためには、日本がヒステリックにならず、大人の対応をするべきなんじゃないかと思います。

日本はもうすでに成熟社会に入ってきていると思うし、懐が深くて優しい国であることを『アンヴィル』に教えてもらったような気がします。

私もアカデミー賞を取ったとはいえ、見たいとは全く思いませんでしたし、シーシェパードの活動には憤りを感じます。

「中止」を訴える気持ちもわかるけど、言論統制がしかれている国と一緒にはなりたくないし、映画を観たら「こんな程度か」と思うかもしれないのですが。

AKB総選挙の結果発表の司会を徳光和夫がやっていたけど、内心忸怩たる思いとかないのかな?

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