伊藤工務店社長のブログ
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憂国

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年07月29日(金)

4か月以上も経たないと、このような方は表に出て来ないのか?

現場で奔走していた、というのがその理由にはならないだろう。

テレビに出ている学者とは、言っていることも迫力も全然違っている。

一夜明けて

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年07月18日(月)

今日の気分は、やっぱりこの曲ではないでしょうか?

クルマの中でリピートして聴いていました。

昨日のこのブログで、注目していると云っていた試合は、全部勝ってくれました。

まずは、佑ちゃんが勝利投手になった日ハムのゲームについて。

5回無失点の内容で、そのあとは日ハムが誇る磐石のリリーフ陣の継投によって無失点を守り抜き、1対0で勝ちましたが、思うに、日ハムだから勝利投手になれたと云えます。

つくづく、佑ちゃんにとっても、ベストの球団に入れたものだと思いました。

次に高校野球、母校の岩見沢東高校の北北海道大会の1回戦。

武修館高校相手に3対2で勝ちました。

接戦だったので、きっとピンチの時の『笑顔効果』が実を結んだのではないかと推測しています。

何が歯がゆいといって、北北海道のエリアに移ったのはいいとしても、由仁も岩見沢も南空知で、NHKのラジオ中継が南北海道大会の放送エリアに入っています。お陰で、ラジオの生中継を聴くことができず、ネットの速報でしか知る手立てがありません。

それはそれとして、欲張りませんので、次の準々決勝もなんとか勝って欲しいと思います。

さて、最後になでしこジャパン。

アメリカに得点されるたびに、「もうダメだ。布団で寝よう」と思いました。

それが、二度も得点を返してくらいつき、PK戦に持ち込んだのにはしびれました。

一番印象的だったのは、佐々木監督が円陣を組んだ時に見せた笑顔でした。あのオシムですら、PK戦は見ていられなくてロッカールームに引き下がるという話を聞いたことがあります。

やっぱり笑顔や感謝は、幸せやパワーを呼ぶということなのでしょう。

テレビの街頭インタビューでは、多くの人が「なでしこにパワーをもらった」とか「あきらめない気持ちが大事だ」とか云っていて、たしかに共感はしますが、それと同時に「世界に通用するのは、日本人の場合、男よりも女なんじゃないか」という気もしています。

日本を救うためには、女性が活躍できる機会を増やすことが必要なのかもしれません。

その前に、オレを救ってくれー。

やればできる

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年04月26日(火)

今日は珍しく、9時頃に家に帰って、しかも風呂から上がって、このブログを書いています。やればできるじゃん、という感じです。

統一地方選挙も終わり、平常な日々が戻って来ました。

今回の選挙で、もっとも注目されるたのは若い首長の誕生でしょう。

夕張の30歳の鈴木市長だけでなく、室蘭市長も33歳ということで、ちょっと驚きの結果でした。

閉塞感を打ち破りたい、という気持ちが若い市長の誕生につながったのでしょうか。

時代が違うとはいえ、坂本竜馬が死んだのは32歳、高杉晋作は27歳、吉田松陰は29歳で、若くして歴史に残る活躍を残したわけで、この時代もやっと乱世らしくなって来たのかもしれません。

町を変えるのは、『よそ者、若者、バカ者』とよく言われますが、夕張新市長はすでに二つをクリアしている訳で、ひょっとしたらグランドスラムの可能性だってあります。

今後の夕張の行方が楽しみになって来ました。

このような時代の変化は、民主党の政権交代の時にも感じて、今では裏切られた感じを否定できませんが、そんなことにならないことを願っています。

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年04月08日(金)

今日は、午前中、雨が降っていました。

昨日、ある人から「明日の雨は気をつけた方がいい」と云われたせいもあって、外に出るときは、ちょっとした距離でも傘を手放しませんでした。

傍から見ると、不自然に映ったかもしれませんが、そういう人間なんです。

思えば、チェルノブイリ原発事故の直後、大学生だった私はNHKの選挙のアンケートのアルバイトのため、東雁来や東苗穂界隈を雨の中、傘もささずに歩き廻ったことがありました。

その後、当時ベストセラーになった広瀬隆の『危険な話』を読んで恐怖を感じ、無頓着だった自分を悔やんだ記憶があります。

あの時雨に当たっても、今は元気でいる訳だから、もう気にしなくても良さそうなものですが、雨に当たりながら歩き回ってしまって後悔した気持ちが、まだまだ忘れられないみたいです。

気がつけば、明後日は知事選。

これだけ原発の被害が甚大であるにも関わらず、その現実は選挙の争点からは程遠いように思えます。『持続可能社会』とか『サスティナブル』という言葉が懐かしい。

55%

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年04月04日(月)

海への放射能の汚染水流失を防げないまま、さらに低レベル汚染水の放出が開始されました。

「やむをえない措置」ということですが、こんなことをしていては、国際社会からの日本に対する評価は益々厳しさを増していきそうです。

当然、今後は再生可能エネルギーを推進していくべきだと私は考えますが、この期に及んでも原発推進の考えを持っている人たちの存在は、根強いようです。

日本は、再生可能エネルギー(代替エネルギー)関連の特許を世界の55%を占めているそうで、それを利用しない手はないと思います。

太陽光発電、風力発電、バイオエネルギー、地熱発電などの代替エネルギーへの投資は、日本の場合、55%の特許を有していながら、世界の20分の1にしか過ぎないということです。

まさに「宝の持ち腐れ」です。

洋上風力発電のポテンシャルの高さや日本が持つ地熱発電の技術についての記述も最近ではよく目にします。

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」悪いクセが出る心配よりも、いったいいつになったら喉元を過ぎるのか。。。

被災地から

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年03月25日(金)

ソウルブラザーのTミーさんから、昨日、メールが届きました。

なんと陸前高田からのメールでした。

仕事を投げ捨ててボランティア活動に行っているのかと思い、被災者の物資を我が物で使うモンスター・ボランティアのことが頭をかすめたので、注意をしてあげようと思いましたが、会社絡みの支援ということでした。

彼は、葬儀関係の仕事をしているので、その仕事の助けをするために、自ら手を上げて、被災地に向かったということです。

以下、彼からのメッセージです。

「生きるも死ぬも薄皮一枚

遺体があること

身元が確認できること

遺族がいること

火葬されて骨を拾ってもらえること

すべてがラッキーなことだよ

生花の祭壇

お寺さんにお経をあげてもらえる

会葬者に送られる

当たり前の葬式がいかに贅沢で幸せか 」

現地では、灯油が不足していて土葬も行われている、とラジオで云っていました。

謹んで哀悼の意を表し、心からご冥福をお祈りいたします。合掌

疑問

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年03月21日(月)

今回の東日本大地震は、「1000年に一度の大地震」と巷間、云われています。

原発の損傷の言い訳にも、「1000年に一度だから仕方ない」とか「1000年に一度のために、巨額のお金をかけられるか」というような云われ方をしています。

じゃあ、「1000年に一度」の根拠になる、東日本大地震の前に起きた大地震は何か?

それを調べてみると、869年に起きた『貞観地震』がそれらしく、今回の地震と同様岩手県から福島県にかけて大地震が発生し、津波が押し寄せたということです。

であれば、貞観地震からは1142年も経っているわけで、1000年に一度というのなら、いつ起きてもおかしくなかったということになるのではないでしょうか。

貞観地震より前にも、津波の痕跡はあるらしく、3000年に3回あったことが確認できるそうです。

「1000年に一度だから仕方ない」という言い方は、止めた方がいいのではないかと思いますが。

参考ホームページ: http://web.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi16/mm16-45.html

斎藤佑樹はどうしてスライダーを投げなかったのかな?

やっと、

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年03月19日(土)

宮城県の角田市にいる親戚の叔母と、今朝やっと電話が通じました。

地震が起きてから、5軒ある親戚の家にずーっとかけ続けていましたが、これまでそのどの家にも繋がらず、通話のために1週間以上もかかったことになります。

間接的に状況は聞いていて、無事であることはわかっていたので、さほど心配はしていませんでしたが、それでもやっと電話が繋がったので安心しました。

その叔母の家では、お風呂のタイルがひび割れてしまってお風呂に入ることができない、ということでした。

その叔母の話によると、別の、酪農をやっている叔母の家では、搾乳を回収するクルマがストップしていて、せっかく搾った牛乳を廃棄せざるを得ないことになっているらしい、ということでした。

牛の健康のためには、廃棄しなければならなくても搾乳を止めることはできず、徒労の毎日が続いていることになります。

一日も早く原状回復できればいいのですが。

そして原発の影響がないことを、ただただ祈るばかりです。

プロ野球の開幕

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年03月17日(木)

プロ野球の開幕が、セ・リーグは予定通りの3月25日、パ・リーグは延期のため4月12日ということに決まったようです。

あろうことかオープン戦にまで出かけて開幕を楽しみにしていた私ですら、プロ野球への興味はかなり失せてしまっています。

ヤクルトの宮本元選手会長が「復興が見えた時に野球で勇気づけることはいいと思うが、今勇気づけられると思っているなら思い上がりだと思う」と云っていますが、立派なコメントだと思います。

それに引き換え、巨人の渡辺会長は「開幕戦を延期しろ、とかプロ野球をしばらくやめろ、とか俗説もありましたが…。戦争に負けた後、3カ月で選手、監督の方から“試合をやりたい”という声が上がってプロ野球が始まったという歴史がある」と云っています。今はまだ、復興が見えない「戦時中」に私には思えます。

中日の西脇球団代表は「セは延期する理由はない」と云い、まるで楽天のことや節電のことは頭に無いかのようです。

巨人や中日を始めとするセ・リーグの各球団経営者にとっては、延期にともなう経営上の損失が許せないのかもしれません。どこかの電力会社のトップが、周辺住民の人命より自社の損得を優先させ、海水の注入を遅らせてしまったことで取り返しのつかない最悪の事態をもたらしたことについては、何も感じていないのでしょうか?

原発も巨人も始まりは正力松太郎だから、そんなものなのかな。

物流への影響

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年03月16日(水)

震災による物流への影響は非常に大きいです。

東日本大地震によるメーカーの状況一覧表が送られて来ましたが、軒並み物流への影響は「あり」となっています。

工場が全壊したところもありますし、水浸しや部分的に破損したところなど被害は深刻です。

工場や倉庫が被災していなくても、道内で生産されているもの以外はほとんどが物流に支障を来しており、出荷の目処が立たず、受注ストップのところもかなりあります。

今日、ある材料を発注しようとしたら、通常なら青森の倉庫から発送できる物が、被災のため機能せず、九州からの出荷になるということでした。

送料は10倍近くにもなり、その上到着まで10日から2週間もかかるということで、断念せざるを得ませんでした。

リストを見ると、ボイラーメーカーも受注ストップになっており、我が家のボイラーは末期症状にあり、いつ使用不能になってもおかしくないため、道内在庫分があるうちにと思い、慌てて発注しました。

このような時期でもあり、いい加減、ブログも謹んで休むべきかな、とは思っていますが、習慣とは恐ろしいものです。

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