伊藤工務店社長のブログ
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似てるけど。。。

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年08月13日(土)

初めて、母校の合唱部OBによる定期演奏会に行って来ました。

演奏の合間、知っている人はいないかな、と思い、辺りを見回すと、見覚えのある御顔が。

母校の先生であったとはいえ、合唱部には縁もゆかりも無いはずだし、それにしては顔立ちや髪の白さがそっくりだし、恐る恐る近づいてみると、やはり高校1年の時に担任をしていただいた恩師の対馬先生でした。

あの頃は大嫌いだったのに、今では会うと嬉しい気持ちがこみ上げてくるから不思議なものです。

以前、私が予備校で働いていた頃は、旭川東高校の進路指導部長をされていて、模擬試験の営業の際には、ずいぶん“可愛がって”もらったものです。

そんな経緯もあり、高校の時はほとんど構って貰えなかった自分でも、今日お会いした時に「あんたとは腐れ縁だから」と云われると、抱き締めたくなりました。

もちろんそんなことはしませんでしたが。

それにしても、義理で行った演奏会でしたが、思いがけない再会があり、sayuriさんに誘っていただいたことを深く感謝しています。

演奏会の中身も東日本大震災の復興と鎮魂の祈りを込めたもので、宮沢賢治の『雨ニモマケズ』を取り入れていてなかなか良かったと思いました。

お陰で気分も、なんかいい感じです。

来年はわからないけど。。。

総会とか会議とか。

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年06月17日(金)

今日は午後から札幌で、北方型住宅ECO推進協議会総会に出席し、それに引き続いて北海道R住宅事業者ネットワーク総会に出席して来ました。

前者は、去年まで長期優良住宅先導事業「北方型住宅ECOプラス」の新築住宅を建てることで、200万円の補助金が出ていたもので、今年度はどうなったのかな?と思っていたら、さらに性能を上げて国に提案する模様です。これから採択されて、実際に工事ができるのは、秋以降になりそうですが。

後者は、リフォーム工事で、一定の耐震性能と省エネ性能、バリアフリー性能をクリアすることで、最大200万円までの補助金が与えられるものです。ウチは、今年度初めて参加することにしました。

二つの総会が終了後、アース21の広報委員会の会議が行われ、7月16日(土)に苫小牧で開催する『アース21住宅セミナー』の最終打ち合わせをして来ました。

家に着いたのは、意外に早く9時過ぎでしたが、なるべく早く寝て、明日に備えます。

土壁だあ。

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年04月11日(月)

古いことは古いけど、それほど古い家ではないだろうと思っていましたが、内壁の建材をはがしてみてびっくり、現れたのは土壁でした。

子供部屋を拡張するために、間仕切りを取り除いて、その中の柱もとってしまったら、新たな梁を設けなければならないなとか、そんなことばかりを考えていました。

外壁も内壁も過去にリフォームされているので、見た目はさほど古さを感じさせないのですが、家の隅々をよーく見るとヒントが隠れていたことに気づかされます。

天井を落としてみると、今では見かけなくなったガイシも出て来ました。

由仁の農家では、築60年くらいの土壁の家が意外に多くて、今までもリフォームは、いくつかやらせていただいていましたが、見抜けなかったのはちょっと悔しいです。

予期せぬ『壁』にぶつかりましたが、全身も鼻の穴も真っ白になりながら、ウチのスタッフたちは予定を遅らすことなく解体してくれました。

パッシブ換気

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年11月08日(月)

先日、『パッシブハウス』の講演会のことをこのブログに書きましたが、その二日後に『パッシブ換気』を取り入れた住宅の研究会である『パッシブシステム研究会』の例会に参加して来ました。

『パッシブ』という言葉がかぶってはいますが、全く別物でして、『パッシブ換気』は、新鮮空気である外気を床下に取り入れて温め、温められた空気が室内を循環した末に汚染空気として二階の天井から排出されていくというものです。

換気そのものには、電気などのエネルギーを使わないため、きわめてエコロジーな換気システムであると言えます。

弊社は、この組織の発足当時からのメンバーで、この会を通して『パッシブ換気』をはじめ、その必要条件である高気密住宅の基本を学ばせていただきました。

今回は、メンバーによる南あいの里の施工現場と完成現場を見学させていただきました。

ひとくちに『パッシブ換気』といっても、基本を抑えた上で、メンバーによって考え方に微妙な差があり、建物に反映されていて、勉強になります。

例会の後、某住宅設備メーカーのリフォームセミナーがあり、そちらにも出席して来ました。

そこの話によると、CMで流れている159,000円のシステムキッチンは、工事費等が加わると最終的なエンドユーザー価格としては、なんと363,000円になるということでした。

もちろん、そのメーカーでは、363,000円以下の価格で提供できるシステムキッチンを紹介していました。

お客様の好みは多様化しているとはいえ、ベースには「安くていい家」というものが当然あり、今の時代は特に「住宅のユニクロ」のようなものを求めている層が増えていると思います。

憧れのオートグラフ

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年10月14日(木)

お客様の家で撮らせていただいたオーディオです。

音響の環境を向上させるため、床の補強工事等をさせていただきました。

左右に鎮座ましますのが、オーディオマニアなら垂涎のヴィンテージスピーカー、タンノイのオートグラフです。

これを見た目も色気のあるマッキントッシュのアンプやお手製の真空管アンプで音を出しています。

数回聴かせていただきましたが、音の奥行きもあるし、ご本人がこだわるアナログの音が圧倒的にすばらしいです。

うちの場合、どうもCDに比べてアナログの方の音が見劣りしてしまって、いつの間にかレコード→CDの順番で聴く習慣になってしまいました。

本日、お客様の工事が終わりましたが、ケーブルは伸びたため、果たして音の状態が向上したかどうかは、とても気になっています。

慣らしも少しは必要かもしれませんが、近いうちにお邪魔して、音を実際に聴かせていただきたいと思います。

自分は、まだオーディオ耳が確立されてなくて、自分の好きな音というのもまだ定まっていないので、偉そうなことが言いたくても言えるレベルには達していません。

オーディオ耳とは、また別の世界ですが、最近ラジオを聞いていて、「永六輔、滑舌良くなったなあ」と思っています。

風呂の無い家

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年08月18日(水)

昨日、アース21の前会長のご自宅にお邪魔させていただきました。

「ちょっと来てごらん」と言われたので、浴室に行ってみるとバスタブが無くなっていました。

もともとユニットバスではなく、おしゃれな床置き型のバスタブが置かれていたのですが。

浴槽を撤去して、完全にサウナ室に変えてしまったということです。

シャワーはもちろん残されていますが、お湯に浸かるのは止めて、スチームサウナに入る毎日は快適そのもので、本人だけでなく家族の人たちも喜んでいるそうです。

しかも水道の使用量が激減するので、コストも安く済み、エコにもなるということです。

美容にもいいし、なによりお年寄りの介護の負担も減らせることができます。

日本人は、「お風呂好き」と言われますが、それを覆すような大胆なリフォームに「あっぱれ」と言いたくなりました。

前会長の「どや顔」を見ると、私の意識も変わってしまいそうです。

もちろん、既存のユニットバスにサウナの装置を取り付けることは可能なので比較的安価で、普通の浴室との併存からスタートすることもできます。

家庭用スチームサウナに、ご興味のある方、お見積り致します。

加齢臭にも効くかも。

バスのリフォーム

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年07月25日(日)

画像は、マイクロバスのかなりの部分を解体した後、骨組みを作り上げたところです。

こうなるまでは、普通のマイクロバスに厨房機器を積み込んで、日本中でピザを作って販売していたらしいです。

今回は、もっと使いやすくするために大胆に改造をこころみたということらしいです。

ウチの仕事は、当初は鉄骨に木下地を抱かせて、内壁を貼るということでした。それがだんだん増えていき、窓枠やカウンターの取り付けもやることになりました。工期も1日で済ませる予定でしたが、結局5日間もかかりました。

大工さんにしてみれば、家のリフォームは百戦錬磨でも、さすがにクルマのリフォームは初めてで、かなり苦労をかけてしまったと思います。おまけに25日には、このバスが本州での営業のため北海道を旅立つということで、急いで仕事をしてもらいました。

結局、外観の塗装を済ませた完成した状態は見ていないので、なんとも言えませんが、このような珍しい仕事を通して、人との出会いもあり、なかなかエキサイティングな経験をさせていただきました。

きっとどこかのイベント会場で、このバスの晴れ姿をいつの日か見ることになると思いますが、その日を楽しみにしたいと思います。

ちなみにここのピザは「相当美味しい」ということで、食べるのも楽しみです。

玄関が消えた。

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年07月05日(月)

先日、工事をさせていただいた家です。

玄関を無くして、壁にしました。

もともとこの家には、玄関が三つあり、この玄関が消えたことで二つになりました。

二世帯住宅というわけではなく、中古の喫茶店の店舗付き住宅を買って、専用住宅に改修した結果、玄関の数が増えてしまったというわけです。

玄関を減らしたことにより、玄関スペースを納戸にすることができました。

築10年以上経っているため、同じ外壁は無いものとなかばあきらめていましたが、ラッキーなことにまだ流通していたので、デザインに悩まなくて済みました。

今回併せて、キッチンのリフォームも行い、業務用流し台からセレブ系の流し台に替えました。

ちなみにメーカーは、トーヨーキッチンで、取り付けのための専門の職人さんは4人がかりで、8時過ぎまで作業が続いていました。

写真がクリアでないため、わかりづらいですが、流し台の側面はモザイクタイルが貼られており、さしずめクリムトの絵のようなゴージャス感があります。

今回で三回目のリフォームになり、お施主さんは「お金の貯まらない家だ」と仰っておりました。

確かに今までの改修工事をトータルすると、新築分くらいは行っちゃってる感じです。

我が家も築14年が経つので、そろそろ手を加える時期とは思いつつ、これまでほとんどいじっておりません。「◯◯ー◯ー◯」を取り付けた以外は。

また出た!?

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年05月21日(金)

ネイチャーシリーズ第3弾。

スーパー大工のY田さんが、軒天の厚さを見るために破ってみたら、ヘビ!?と思いきやヘビの抜け殻が出てきました。

Y田さんもヘビは苦手らしく、そのため、ヘビが生息していることは黙っていたのですが、新婚ショーゴがバラしたので、ある程度の覚悟はできていたとは思います。

Y田さんも、笑ってはいましたが、引きつっていました。

「ヘビの抜け殻をサイフに入れるとお金が貯まる」という話を聞きますが、そんなことを話しても誰もやろうとはしません。

Y田さんは、「金運がつかない」と言いながらもいつも現場のトイレを掃除してくれてますが、ヘビの抜け殻をサイフに入れる気はさらさら無いようです。

どうやら「トイレ掃除よりもヘビの抜け殻の方がイヤ」ということみたいです。

別の現場では、物置を解体していたら、スズメ蜂の巣が出てきました。

すでにもぬけの殻で蜂は出払っていましたが、もし居たらヘビどころではありません。

思いがけずネイチャーシリーズが続いてしまった三日間でしたが、由仁のPRとしては逆効果だったかな?

スーパーイリュージョン!?

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年04月05日(月)

私が物心ついた頃には建っていたので、おそらく築40年は経っていると思われます。

一見するとなんだかわからないかも知れませんが、住宅の土台や柱が腐っていたので、それを取り除いたため、宙に浮いた状態になっています。もちろん、上部で支えてはいます。

基礎の天端がGL(地盤レベル)とほとんど同じ高さだったため、水が入ってしまったのが原因です。

こういう状態を目にする度、家が傾かないのが不思議に思いますが、古い家の外壁はモルタルが多いため、それでもっていたと言えます。地震によっては、崩れてしまう可能性が高いです。

この家は、現在居住されている方はいません。

子供たちが、都会に出てしまって、家に残っていた親御さんたちが亡くなられて、家には誰も住まないまま残されているということです。

由仁には、そういう家がかなりあると思います。

開幕4カード連続負け越しになっちゃったな。開幕前、梨田監督が「今年は混戦、ウチが最下位かもよ」なんて言うから。指揮官が、そんなこと、たとえ冗談でも言っちゃいけないと思う。言霊だな。

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