伊藤工務店社長のブログ
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1年限定消費税6%

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年03月15日(火)

いつになったら安心できるようになるのでしょう?

被災地の皆さんのことを思えば、天国のような生活を送れている私たちではありますが、毎日爆発を繰り返している原発の成り行きが気がかりでなりません。

関東地方でも放射能が検出されたそうですが、他人ごとには思えません。

ドイツでは風向きによる飛散のシミュレーションを表わしていて、日本でやってくれないのは、パニックを恐れているからなのか。

テレビ報道ではよく、放射能の測定値をX線写真と比較して、人体に影響がないようなことを云っています。

たとえX線より数字が小さくても、X線の場合は一瞬であるわけだし、放射能が飛散してきた場合は、数時間に及ぶと思われ、比較できないものに思えますが、どうなんでしょう?

また、福島第一原発の3号炉が、プルサーマルであることは、テレビでは、なかなか言ってくれてない気がします。道新には、小さく出ていたのは見つけましたが。

大前研一氏のBBTプログラムによると、今回の事故はスリーマイル島以上の大事故であり、アメリカではそれ以降、一基も建設されていないことから、日本においても安全性が担保できなかった以上、新たな原子力発電所建設はストップするのではないかという見解です。大前氏は、原子力の専門家でもありますから、ひじょうにわかりやすいです。

また、大前氏は、この危機を乗り切るために、一年限定で、消費税1%を復興費分(2兆円)に充てて、6%にすることも提案しています。

さすが大前氏、非常にありだと思います。

展示会でネタを探す。

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2011年02月24日(木)

1月のドカ雪から雪の恐怖に怯え続けていましたが、来週には3月を迎えるわけで、めっきり春めいてまいりました。

さて、この時期、建築業界では展示会が盛んに行われています。

私も本日、今期初の展示会に行って来ました。

ブログのネタになりそうな新製品を探してみましたが、残念ながらインパクトのあるものは見当たりませんでした。

今、ブログを書くにあたり、展示会の様子を思い出してみると一つだけ、引っかかるものがありました。

見た時は、ブログのことを忘れて撮影を失念してしまったので、サイトから画像を拝借させていただきます。

これは、エアコンの吹き出し口に取り付けて、その風圧により、直撃風を拡散、解消するものだそうです。

さらに冷暖房の温度ムラを攪拌するため、空調効率も向上し、電気代も削減できるとか。

また、1種換気の給気口にも取り付けられ、直撃風も軽減できそうです。たとえ70%の熱交換が行われていたとしても、送風によって冷たく感じてしまうため、何かいい方法がないか考えていたところでした。

ネーミングも『エココプター』なら、まあまあじゃないでしょうか。

いくらエコでも。。。。。

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年12月18日(土)

産経新聞のweb版に載っていた記事によると、水を節約するために、「シャワーの最中に926人がおしっこをすれば、1年間に405万5880リットルの水が節約できる」とブラジル人の超セレブな女性モデルが提唱しているらしい。

以前、テレビ番組で島田紳助が、シャワー中に、よくおしっこをしているようなことをカミングアウトしていたが、それにつられて男性出演者のほとんどが自分もたまにしていると手を上げたのを見て、驚いたことがある。

確かに、お風呂に入ったり、シャワーに入ると尿意をもよおすが、だからその前に用便を済ませるというのが基本中の基本と思っていた。

さらに紳介は、誰かがシャワーを浴びながらおしっこをしているはずだから、ホテルでは絶対に湯船に浸からない、とも言っていた。

私は、それからというものホテルの風呂には入らなくなってしまった。

中国人が北海道の水源のある山を買っているという話を聞くが、地球規模で考えると事態はかなり深刻なのかもしれない。

これによって、その実践者が増えることにも抵抗があるし、エコへの関心が高まるとは思えない。ただシャワー中におしっこをしている人たちの言い訳に使われるだけだろうな。

11月24日(いいツーバイフォー)

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年11月24日(水)

新築住宅に義務付けられている瑕疵担保保険の書類を提出しに北海道建築指導センターに向かいましたが、事務所が移転していました。

ビルの管理人さんに移転先を尋ね、さほど遠くない場所にあることを教えてもらい、移転先の事務所に着くと、受付にはお花が飾られていました。

担当者に書類をチェックしてもらった時の話では、移転したのは本日で、なんと私が最初のお客さんとのことでした。スゴイ。

その後、『道産家(どさんこ)2×4推進協議会設立記念講演会「木造建築物の国産材利用とその地域活力への期待」』に出席しました。

道産材を使用した2×4住宅を推進するための組織が発足したということです。

木材・製材業者、流通・加工業者、部材製造業者、住宅建築団体が会員を構成しているので、協力体制が整えば、現実に流通するのは時間の問題だと思います。

木を使って住宅を建てることは、二酸化炭素を大気中に放出することなく、炭素を地上に固定保存することになるわけで、ひじょうにECOな産業と言えるということです。さらに長期に渡って住み継がれていく家であることも望まれます。

日本の森林は約50年くらい成長した木々からなるものが多いらしく、それを製材して住宅に利用し、伐採した後に新たに木を植えることで持続可能な資源になりえます。

資源を消費するだけに終わらずに、「消費が資源を生産する産業への駆動力になる産業」として住宅建設業や木材関連業は位置づけられるということになります。

なかなか勉強になりました。

事務所のPC、やっぱりご臨終です。

『パッシブハウス』講演会

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年11月03日(水)

『パッシブハウス』というのは、ドイツが発祥で、簡単に云うと、かなりアッパーレベルな『省エネ住宅』ということになります。

日本でも特に先進地域である北海道において『北方型eco』や『Q1住宅』など方向性が近い取り組みは、以前からされていました。

そのため、日本のパッシブハウスの第一人者である講演者の森みわさんの話によると、高気密高断熱が当たり前の北海道では受け入れられているそうですが、関西では「中気密・中断熱で何が悪い」と反論されたこともあるそうです。(「中気密・中断熱」という言葉は初めて聞きました。(笑))

実際に寒冷地のEU諸国では、「エネルギーパス」といって、冷暖房、除湿、換気、給湯、照明に要するエネルギー消費量を一次エネルギー量及びCO2発生量で測り、これを2021年までに0にするという意思表示がされているそうです。

ドイツで建築を学ばれた森みわさん曰く、「彼らが一度目標に定めたら、成し遂げてしまうことでしょう。」とのことです。

北海道の関係者に対しては「『釈迦に説法』かもしれませんが」という言い方をされていて、かなり気を使われているなと思いましたが、ともに省エネの進んだ住宅を普及させていければ、という気持ちを感じました。

アフォーダブルとは言っても、『パッシブハウス』を建てるにはまだまだコスト的に厳しいものがあると思いますが、学ぶべきところは多々あるので、先日Amazonの中古本で買った森みわさん著の『世界基準の「いい家」を建てる』をゆっくり読んで勉強します。中古本というのがエコなのか?セコなのか?

最後の質疑応答で、我らが前会長が当てられて「形が気に入らない」とのコメントにはちょっとハラハラしましたが、なかなか面白かったです。

三州瓦

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年09月19日(日)

                                   「北方型ECO住宅プラス」の説明会の帰り、札幌駅構内の西側コンコースで、『三州瓦』のイベントが行われていました。

「北海道で瓦?」という疑問を多くの人が持つと思います。

私も同じです。

住宅では、稀に洋風瓦を見かけることがありますが、ほとんどが板金で葺かれていて、たまにシングルがある程度です。

瓦に興味があったわけではなく、三州とは徳川家康が生まれた三河のことですが、ウチの事務所がある由仁町三川は、この三河から開拓者がやって来たことからついた名前です。

そんな義理があるので、ちょっとだけこのイベントをのぞいてみることにしました。

コンパニオンの御姉ちゃんがちゃんといて、かなりの力の入れようです。

一口に「三州瓦」と言っても、昔ながらの形のものから、洋風瓦、シンプルモダンの住宅に合うフラットなものまでいろんな種類がありました。

北海道の場合、瓦の重みに加えて雪が積もるので、その分、小屋組の構造を強化しなくてもよいものかどうか聞いてみたところ、「ある程度勾配をとるので雪は落ち、その必要はない」とのことでした。

瓦のメリットは、何と言っても耐久性で、「メンテナンスの塗装を施す必要もなく、建て替えの時には再利用もできる」と言っていました。

気になるのはお値段ですが、板金の約2倍ということらしいです。

しかしメンテナンスがいらないので、もとは十数年でとれるようです。

ちょっとおもしろいかもしれません。

北方型住宅ECO推進協議会

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年07月07日(水)

北方型住宅ECO推進協議会の平成22年度第一回総会に出席してきました。

先月の11日に『長期優良住宅先導事業』として国土交通省から採択されて、ようやくスタートしたという感じです。

今回は、少しだけ全体の個数は増えそうですが、参加事業者も増えたため一社あたりの割り当てが、1棟+αというのは昨年と変わりませんが、αに入る数字は1か0がほとんどで、2とか3という数字はなかなか入らないように思えます。

今年は、工期が、原則11月中までということで、スケジュール的にも厳しくなっています。

この制度は、『北方型住宅ECO』の場合、簡単に言うと、断熱、耐震、バリアフリー、メンテナンスなど総合的に見て「最高レベル」と言われる住宅を建てる上で、工事金額の一割以内で上限200万円の補助金を受けられるという大変お得なものです。

ただし、補助金を受けられる戸数には限りがあり、この北方型住宅ECO推進協議会に入っている工務店及び設計事務所でしか受け付けられないことになっています。

山遊び

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年03月30日(火)

うちが入っている工務店グループのアース21には、その中に「森の会」というサークルがありまして、厚田の山にある森をホームグラウンドにしています。

森の下草を刈るなど手入れをしながら自然と楽しみ、メンバーの環境意識を高めていくことを目的としています。

春を感じる季節とはいえ、まだ雪深いと思われる中、例会が強行されました。

前日まで、クルマで行くのは無理、という話だったのですが、直前になってクルマでも入れるという情報が入り、一応四駆ですが、普通のセダンである私のクルマで向かいました。

RV車なら大したことはなかったでしょうが、さながら雪中ラリーを走らされている気分でした。

やっとの思いで到着すると、空気が澄んでいるせいか、夏には気付かなかった海を森の向こうに見渡すことができ、美しい景色に運転の疲れも癒されました。

山の中を目的の森まで歩きましたが、足が思ったほど雪に抜かることはなく、容易にたどり着くことができました。

夜は、ガトーキングダムで一年の計画を練るため会議が行われ、引き続いて懇親会へと突入していき、少人数ではありましたが、それなりに盛り上がりました。

昔、テルメの頃に来たことがありましたが、ホテルは初めてだったので、その立派さにちょっとびっくりしました。

下の写真はガトーキングダムの9階から撮った札幌の夜景です。

いやー、床屋行きたい。

あったかリフォーム倶楽部

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年03月27日(土)

あったかリフォーム倶楽部記念講演会に出席して来ました。

画像は、当会の会長であり、岩見沢東高校の大先輩でもある北海道大学名誉教授の繪内正道先生があいさつされているところです。

道立北方建築総合研究所居住科学部長である福島明先生が、講演の中で、フルリフォームをすることによって断熱性能で「今の新築住宅を超えちゃえ」と言われたのはインパクトありました。

それはハッタリでも何でもなく、骨組みだけを残して気密を良くし、付加断熱100mmのリフォームすれば、十分に可能で、現実にこれまで何棟もの実績があります。

金額的にも、基礎と骨組みのかなりの既存部分を利用するので、新築よりも安くでき、新築よりも性能のいい住宅を建てられることになります。税金も有利になりますし。

外装補修工事はよくありますが、それだけで終わらせるよりもさらに断熱改修まで進めて断熱厚を200mmにしてしまえば、近い将来、灯油が100円になる可能性もあるわけで、もしそうなれば200mmの断熱改修工事分は、10年でペイバックできるという計算も成り立ち得ます。

「フルリフォーム」だけではなく、「住んだままリフォーム」のノウハウが、この「あったかリフォーム倶楽部」にはあり、定期的にオープン市民セミナーも開かれていくことになっいます。

八木、どうしちゃったのかな?今夜はダルビッシュが勝ってくれるはず。

北方型ECOプロジェクトin札幌 「北海道の、いい家」応援セミナー

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年03月23日(火)

『北方型ECOプロジェクト「北海道の、いい家」応援セミナー』が3月27日(土)、サッポロファクトリーホールで行われます。

「北方型ECOプロジェクト」とは、国土交通省の「長期優良住宅先導的モデル事業」に採択されたもので、長寿命で省エネな全国最高水準の断熱・気密性能を持つ住宅を建てている工務店で構成された協議会による事業です。

本年度、「北方型住宅ECOプロジェクト」に参加した工務店は、道央地区で54社、空知地区に限れば、4社だけです。

住宅の棟数には限りがあり、「長期優良住宅先導的モデル事業」の補助金の対象になった住宅を建てられたのは、本年度実績で、1社あたり、1棟から4棟まででした。

「北海道の、いい家」応援セミナーの詳しい内容については、本日の北海道新聞の広告を御覧下さい。「北方型住宅ECO」以外に、エコポイントについての講演もあります。当日は、私も出席する予定です。

まだ来年度の事業については正式に決まっていませんが、見通しとしては本年度と同様規模の内容になると思われます。

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