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ゼロ年代

投稿者名:伊藤コウムテン社長 2010年05月27日(木)

◯ボブ・ディラン『モダン・タイムス』

◯ティナリウェン『アマン・イマン~水こそ命』

◯ルーファス・ウェインライト『ウォント・トゥー』

◯ウィルコ『ヤンキー・ホテル・フォックスロット』

◯ディアンジェロ『Voodoo』

◯アントニ-・アンド・ザ・ジョンソンズ『アイ・アム・ア・バード。ナウ』

◯Manu Chao 『Proxima Estacion: Esperanza』

◯スフィアン・スティーヴンス『イリノイ』

◯ジョー・ヘンリー『シヴィリアンズ』

上は、『ミュージック・マガジン』の6月号の特集「ゼロ年代ベストアルバム100洋楽編」のうちのベスト10をランク順に記したものです。

2000年代も10年目を迎え、00年代を総括できる時期になったということです。

よく「60年代がいい」とか「70年代が好きだ」とか言われたりすることがあります。年代によってそれぞれ特徴があって、「歌は世に連れ、世は歌に連れ」と言われますが、個人にとってみれば、どれだけその時代の音楽に私的な思い出がこびりついているかということだと思います。

私にとっては、80年代が青春といえる時代であったので思い入れもあり一番好きで、次いで70年代、90年代、60年代、00年代の順になります。

ところで上の中で聞いたことのあるアルバムは何枚あるでしょうか?私の場合はディアンジェロ一枚だけです。

00年代において1位がボブ・ディランというのも意外な気もしますが、どうなんでしょう?

このボブ・ディランのアルバム『モダン・タイムス』について、「20世紀に先人たちによって編み出された欧米の大衆音楽のエッセンスの相当数がこのアルバムに混入されている。」とレビューにはあります。

ボブ・ディランと言えば、60、70年代が全盛の印象を持っていましたが、ボブ・ディランのディスク・ガイドをチェックしてみたら、実は現在にいたるまでずーっとコンスタントにアルバムを出し続けていました。ビートルズがやっていた頃から現在に至るまで第一線で、長期に渡ってそれだけアルバムを出し続けているアーティストは、稀有な存在であり、しかもビッグネームですから、とてつもない偉大なアーティストと呼べると思います。

ただあくまでもこれは、『ミュージック・マガジン』誌の編集者の意図はなくても恣意的というか嗜好的なものが表れた一つの結果と言える気もしますが。

私自身不満があるわけではありませんが、御託を並べる前にこのボブ・ディランのアルバムを聴かないことには始まらないことだとは思います。

機会があれば聞いてみましょう。

私も個人的に00年代の「ベスト1」を自分のCDの中から選んでみましたが、よく見たら、98年リリースでした。

コメント / トラックバック2件

  1. 隊長 より:

    ボブ・ディラン『モダン・タイムス』は買っていないけど、友人の薦めでコピーをもらって車で聴いていたよ。

    名曲ぞろいであると思わなかったけれど、
    玄人受けするベテランならではの楽曲であったと思うよ。

  2. 伊藤コウムテン社長 より:

    へえ、やっぱり根強いファンが多いんだね。

    FM聞いていても、あんまりかからないよね。

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